田園通信
2026年06月10日 [眼科 東戸塚]
逆さまつ毛のお話
東戸塚田園眼科クリニックです。
今年も雨の季節がやってきました。毎日じめじめして気分も沈みがちですが、梅雨の晴れ間を縫ってお出かけするなど気分転換しながらお過ごしください。
さて今回は逆さまつ毛についてのお話です。まつ毛は本来外向きに生えていて汗や紫外線などから目を守る大切な役割をしています。しかし、まつ毛が内側に向かって生えている状態を「逆さまつげ」と言い、上瞼・下瞼のどちらにもみられます。目がゴロゴロする、チクチク痛いなどが主な症状ですが霞んで見えづらくなったり、ひどくなると角膜に炎症が起きることもあります。
また逆さまつ毛には瞼の向きによってまつ毛が内向きになってしまう「眼瞼内反」と、まつ毛の生える向きが乱れて起こる「睫毛乱生」があります。眼瞼内反は乳児にみられることが多いですが、成長と共に外に向いていくことがほとんどです。睫毛乱生はまつ毛の生え方に問題があり、まつ毛が角膜に触れることで痛みや違和感が生じます。触れているまつ毛を抜くことで症状を改善することができます。
自分で抜くという方法もありますが角膜が傷ついたり感染などの恐れもあるためあまりおすすめできません。まつ毛や瞼に違和感がある時は早めに眼科で相談するようにしましょう。
今年も雨の季節がやってきました。毎日じめじめして気分も沈みがちですが、梅雨の晴れ間を縫ってお出かけするなど気分転換しながらお過ごしください。
さて今回は逆さまつ毛についてのお話です。まつ毛は本来外向きに生えていて汗や紫外線などから目を守る大切な役割をしています。しかし、まつ毛が内側に向かって生えている状態を「逆さまつげ」と言い、上瞼・下瞼のどちらにもみられます。目がゴロゴロする、チクチク痛いなどが主な症状ですが霞んで見えづらくなったり、ひどくなると角膜に炎症が起きることもあります。
また逆さまつ毛には瞼の向きによってまつ毛が内向きになってしまう「眼瞼内反」と、まつ毛の生える向きが乱れて起こる「睫毛乱生」があります。眼瞼内反は乳児にみられることが多いですが、成長と共に外に向いていくことがほとんどです。睫毛乱生はまつ毛の生え方に問題があり、まつ毛が角膜に触れることで痛みや違和感が生じます。触れているまつ毛を抜くことで症状を改善することができます。
自分で抜くという方法もありますが角膜が傷ついたり感染などの恐れもあるためあまりおすすめできません。まつ毛や瞼に違和感がある時は早めに眼科で相談するようにしましょう。





