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東戸塚田園眼科クリニック
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田園通信

2023年08月07日 [眼科 東戸塚]

目の日焼け対策、していますか?

東戸塚田園眼科クリニックです。
連日各地で「災害級の暑さ」と言われるほどの猛暑が続いています。例年以上に暑さに対する注意が必要です。冷房を適切に使うだけでなくしっかりと食事・睡眠をとって、体をいたわりながら過ごすようにしましょう。
これだけ日差しが強いと気になるのが日焼けですね。実は肌だけではなく目も日焼けするということをご存知ですか?肌への日焼け対策をしている方は多いですが目への対策をしている方は少ないように思います。あまり知られていないかもしれませんが、目から入る紫外線は目に様々な影響を及ぼす事があるのです。目の表面にある角膜は肌と同じで強い紫外線を浴び続けると炎症を起こしやすくなり、目の病気につながることがあります。よく知られているのが紫外線角膜炎で「雪目(ゆきめ)」とも呼ばれています。目の充血やゴロゴロ感、涙が出るなどが主な症状です。その他にも長期間の紫外線によるダメージの蓄積により将来白内障を引き起こしたり黄斑変性など様々な病気になる可能性があるので注意が必要です。目は肌と違って日焼け止めを塗ることはできません。目の日焼け予防に最も効果的なのはUVカットのサングラスをかけることです。使うことに抵抗がある方は日傘やつばのある帽子をかぶり、顔の周辺に日陰を作ることで目に入る紫外線量を減らすことができます。もし目の日焼けをしてしまったと感じた時は目を閉じて安静にし、目を休ませることが大切です。濡れタオルや保冷剤などで瞼を冷やすのも効果的です。それでも症状が改善されない場合は早めに眼科を受診することをおすすめします。そのまま放置しておくと目の病気につながることもあるので油断は禁物です。医師の診察を受けて点眼薬を使うなど、適切な治療を始めるようにしましょう。肌だけでなく目もしっかりと日焼け対策をして、暑い夏を少しでも快適に過ごせるといいですね。

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