主人の視力がすごく低下しているのですが何か目の病気でしょうか？
| 主人が多いです。主人も子供の時から目が悪かったようで小学校低学年から眼鏡をかけていたそうです。また、主人のお父さんやおじいさんは緑内障だったことから、主人にも遺伝があるのではないかと心配していました。ここ数か月のことですが、以前よりも視力が低下しているようで見えにくいといつも言っています。パソコンの前で1日中過ごしている仕事なので目の疲労は元々多いのですが、最近は頭痛も伴うほどでとても心配です。主人の家系の緑内障のことも頭をよぎるため、早めにお医者さんに診てもらった方がいいと思います。 横浜市内で通常の眼科ではなく、主人のような症状、緑内障の治療などの治療をされている眼科がありましたら是非、ご紹介下さい。 |
東戸塚の眼科クリニックへ相談されるとよいでしょう
| 東戸塚区にある眼科クリニックは約30年間、地域医療に携わり、地域にお住いの皆様の目の健康をサポートし、眼疾患の早期発見から予防医学まで満足度の高い医療の提供をしてこられました。 現在高齢化社会になりつつある日本で、40歳以上で疾患率の高い緑内障の早期発見、早期治療に力を入れています。緑内障を発症する正常眼圧緑内障が日本人に増加傾向にあることが分かっています。40歳以上の有病率は20人に1人と推定され、現代病になりつつあります。この日本国内の緑内障の失明率低下に貢献したいという大きな思い、強い決意を抱かれ診療にあたられているのが先にご紹介しました眼科医です。ご相談者様のご様子だけでは病期の特定は出来ませんが、早急な検査を受ける必要があることに間違いはありません。血縁者に緑内障の方がいらっしゃることや、症状に該当することも見られますが、あまり心配されすぎず、医師による診断、治療法を待ちましょう。 眼精疲労をご存知でしょうか？目を使う仕事をされている方に多くみられる症状ですが、視作業を続けることで眼痛・目のかすみ・しょぼしょぼ・まぶしさ・充血などの目の症状や頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復出来ない状態です。放置すると重大な目の病気を見逃すこともありますし、イライラや情緒不安定などの精神的症状に悩まされる場合もあり見過ごせない症状です。 このようなことから、治療だけではなく、日常生活の見直しも症状の改善に必要であると言えます。まずは診断を受けましょう。 |