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田園通信

[眼科 東戸塚]

2019年07月20日

「弱視」とは?

東戸塚田園眼科クリニックです。

今年の梅雨は気温の低い日が多く、日照時間も記録的に短くなっているようです。天候不順による野菜の値の高騰は、家計を預かる主婦にとっては頭の痛い話ですよね。

さて、今回は「弱視」についてお話します。
人間の目は生まれてすぐにはほとんど見えていません。最初は明暗が分かる程度ですが、次第にものの形や色の認識ができるようになり、次に動いているものを目で追えるようになります。その後、徐々に視力が発達し、1歳で0.1〜0.2、2歳で0.5〜0.6、平均して6歳頃にはほとんどの子供が成人と同じように1.0以上の視力になります。このように、視力は成長に伴い徐々に発達していくものなのですが、そのためには毎日正しく見る必要があります。目を開けて色々なものを見ているうちに目からの刺激を脳が正しく理解するようになります。しかし、視力の発達する時期に近視や遠視、乱視、斜視などの問題があり、正常な視覚刺激が入ってこない状態だと視力の発達が抑えられ、止まってしまいます。これを「弱視」と言います。
ほとんどの場合、片方の目だけが弱視となるため、保護者の方が気づかないことも多いようです。テレビをいつも前の方で観る、目を細める、いつも頭を傾けているなどの行動がみられたら注意が必要です。弱視は早期発見、早期治療が大切です。

当院では、3歳頃から絵指標などを用いて年齢に応じた視力検査を行っております。また、まだ視力検査の難しい小さな子供(生後6ヵ月頃〜)の場合、スポットビジョンスクリーナーにて視力測定が可能です。お子さまの見え方についてご心配のある方は、是非一度眼科の受診をおすすめいたします。



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