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糖尿病性網膜症


糖尿病性網膜症

糖尿病性網膜症は、糖尿病の合併症の1つで日本の中途失明(ある程度の年齢になってからの失明)原因の第1位の病気です。

目の奥にある網膜という組織には多くの毛細血管がありますが、糖尿病で血糖値の高い状態が続くと血管に負担がかかるようになり、出血を起こしたりすることで徐々に血液の流れが悪くなってきます。これが網膜症の始まりです。

初期の段階ではほとんど自覚症状がなく、また糖尿病の治療が良好でも発症から5年、10年と罹病期間が長くなってくると網膜症が出現してくるので眼科での定期検査は大切です。眼科では一時的に瞳を収縮させなくする薬を点眼し(散瞳検査)、上記で紹介している写真では見えにくい部分も検査します。

良い視力を保つためには定期的に眼底検査を受け、病変の早期発見に努めることをお勧めします。

新着情報

 2011 年 6 月 10 日  お知らせ 光干渉断層計(網膜観察装置) 平成23年1月、光干渉断層計が最新のモデルに変わりました 新しい機器の導入により、眼底疾患および緑内障の診断精度が向...

 2010 年 2 月 15 日  受診の際の注意 診察の際、散瞳検査(薬で瞳孔を開く検査)の必要となる場合があります。特に初めて受診される際は、ご自身の運転での来院はお控えください

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