目の健康相談
「見る」 朝目覚めてから夜寝るまでの間、私たちはこの五感のうちのひとつ「視覚」を
休まずに使い続けています。とくに情報化社会の現代において私たちは外の情報の80%
以上を視覚から得ています。「見えづらい」「目が疲れる」など日常生活の中でさまざまな
目のトラブルから大切な目の健康を守ることは、私たちの幸福で快適な生活を守ることに
つながります。
「うちの赤ちゃん、めやにが多い・・・」 「なんだか涙目・・・」
「目を細めて見ている」 「片目をつぶってみている」 「見えづらそう」
「目がよっているみたい」 「目がそとにはずれることがある」
「プールに行ったら目が真っ赤」
まだ自分で症状をうまく言えないお子さんの目のトラブルは、ご家族がこのように気づく
ことが多いのではないでしょうか。子供の目のトラブルは、物を見る機能の発達にかかわる
ことも多いので、早めに専門医の適切な診察をうけることが大切です。学齢期までに
正常な視力が発達しなければその後大幅な視力の回復はむずかしくなります。
おかしいなと思われたら、ご相談下さい。
◆◆働き盛りから熟年期まで◆◆
「目がかわく、目が赤い、これってドライアイ?」
「パソコンの仕事で頭痛がひどい」 「この肩こりは目からきているの?」
「虫が飛んで見える」 「ゆがんで物が見える」 「最近近くが見えづらい」
「白内障ってだれでもなるって言うけど・・・」
「40代以上の20人に1人が緑内障?」
「糖尿病、高血圧だと言われたが、目の影響は?」
働き盛りから熟年期までは仕事や日常生活で知らず知らずのうちに目や身体を酷使して
いる年代です。忙しさのなかでつい見過ごしてしまいがちですが、気づかないうちに目の
不調からQOL(クオリティーオブライフ・生活の質)をそこなっていることがあります。
緑内障や眼底出血などはじめは自覚症状を感じにくいのに、後々重篤な症状をひきおこし
かねない疾患が多いのもこの年代です。目の健康を守ることで、この年代の心豊かで心地
よい生活をお手伝いしたいと思います。


