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眼科ドック

眼科ドック

眼科領域の病気のリスク判定を行います。 お忙しい方には、短時間でさまざまな角度から眼科全般について調べることができる最適な検査です。

眼科ドックの目的

現代社会において、健康はブームになりつつあり、多くの方が健康管理に気をつかっている時代です。そのため人間ドック受診者数も年々増加し、自分自身の健康への関心は高くなっています。そういった中で、眼科領域でも急激な高齢化や生活様式の欧米化、ストレス社会、さらにはテレビ、パソコンの普及による光刺激を受ける機会の増加などでさまざまな疾患が増えています。

ところが、失明原因の上位にあがる緑内障は40歳以上の25人に1人の罹患といわれていますが、初期での自覚症状がほとんどなく、一般的な人間ドックの眼の検査では問題点が把握できない場合も多いと思われます。当クリニックの眼科ドックでは、眼科領域の病気のリスクについて、三次元画像解析検査など最新の検査を含め多角的にくわしく検査を行いますので、病気の早期発見、予防の観点から皆さまの健康管理のお役にたてると考えております。

眼科ドックをお勧めしたい方

・40歳以上の方

・血縁者に緑内障の方がいる方

・糖尿病、高血圧、偏頭痛のある方

・近視の強い方

・長期にコンタクトレンズを使用している方

・眼精疲労、不定愁訴が長い方

・一度も眼の検査をしたことがない方

眼科ドックの検査項

① 問診

問診票に現在の症状や気になる点をご記入いただきます。

② 視力検査

オートレフラクトメーターという器械を用いて、近視や遠視、乱視の度数を他覚的に測定、さらに視力検査表で遠くと近くの裸眼視力、矯正視力を測定します。また、眼鏡、コンタクトレンズの度数があっているかも調べます。

③ 眼圧検査

ノンコンタクトトノメーターという器械を用いて、眼の硬さ、圧力を測定します。緑内障などの疾患では眼圧が上昇することがあります。

④ 細隙燈顕微鏡検査

スリットランプという器械を用いて、結膜、角膜、前房、水晶体などに異常がないかを検査します。

⑤ 角膜内皮細胞検査

スペキュラーマイクロスコープという器械を用いて、角膜の内側の細胞の数、大きさ、形を調べます。コンタクトレンズを長期間使用した場合、細胞が拡大したり細胞の数が減少したりすることがあります。

⑥ ドライアイテスト

シルマーテスト、フルオレセインによる角膜上のドライアイチェックを行います。

⑦ 視野検査

ハンフリー視野計という器械を用いて、視野に異常がないか片目ずつ測定します。この検査では緑内障をはじめとする眼の病気や脳の病気の可能性がわかります。

⑧ 三次元眼底解析検査

HRT(ハイデルベルグレチナトモグラフ)もしくはOCT(網膜光干渉断層計)という器械を用いて、眼の奥にある網膜の状態をくわしく調べます。

⑨ 眼底検査

点眼薬によって瞳孔を開いた後、白内障、硝子体混濁の有無、視神経や網膜の疾患の有無を調べます。血管まで見えるため、内科的な病気がわかることもあります。

最終診察

上記の検査結果をもとに総合的に眼の状態を診断いたします。

眼科ドック料金

20000 自費での検査になります。

なお、眼科ドックで病気が発見された場合、その後の治療については保険適用です。

所要時間

2時間程度 検査内容により、所要時間は多少前後します。

予約制ですので、必ず事前にご連絡ください。


TEL 045-820-3813 担当朝比奈、岩本

新着情報

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 2010 年 2 月 15 日  受診の際の注意 診察の際、散瞳検査(薬で瞳孔を開く検査)の必要となる場合があります。特に初めて受診される際は、ご自身の運転での来院はお控えください

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