アートメイクは医療行為です - 東戸塚の眼科ブログ

東戸塚 田園眼科クリニック
2015年06月15日 [眼科 東戸塚]

アートメイクは医療行為です

東戸塚田園眼科クリニックです。
アートメイクは専用の針で皮膚の浅いところに色素を注入し、眉やアイラインなどを描くものです。一般的に3〜4年保つことができるため“化粧が省ける”と女性に人気で、日本では1990年代から広がり始めています。

このアートメイクについて2015年4月8日付読売新聞に“厚生労働省が2001年にアートメイクは医療行為に当たるといる見解を示しているにも関わらず、昨今、エステ店などの無資格業者の施術による健康被害が相次いでおり、皮膚の腫れや化膿だけでなく、角膜損傷といった深刻なケースもでている”という注意喚起の記事が掲載されていました。
警視庁によると昨年アートメイク施術に関して医師法違反の疑いで摘発した事件は40件で増加傾向がみられ、また被害女性のほとんどが“アートメイクが医療行為である”ことを知らずに施術を受けているようです。

おしゃれアイテムの1つとして気軽に考えがちなアートメイクですが、入れ墨の一種であることを十分に認識することが大切です。もしアートメイクを希望するようなら、知識のある医師から適切な施術を受けるようにしましょう。

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